床の下から文系大学院生

関西在住の計量経済学を専攻しているM1文系大学院生

床の下から文系大学院生

就職活動におけるmarketing思考

就職活動でmarketing思考が生きていると感じています。

就職活動とはmatchingです。

自分がしたいこと(もしくはしたくないことではないこと)と企業が求めることが合うことが重要です。

 

1) 自分を端的にone messageで伝えられるラベルを作る<自己PR>

2) 1)のRTB(Reason To Believe)としてPDCAを回した経験<一番頑張ったこと>

 

これらを伝える準備のためにいわゆる「自己分析」という過程を就職活動で「強要」されるわけですが、この枠組みがわかっていれば「自己分析」と気張らずとも簡単に自分という商品を売り出せる状態を作り出すことができます。

では、今日はこの辺で