床の下から文系大学院生

関西在住の計量経済学を専攻しているM1文系大学院生

床の下から文系大学院生

面接で見られているPDCA

PDCAという用語をよく聞きますが、面接の時にPDCAが見られているように感じます。

zuu online 富田さんが『鬼速PDCA』を出されていますが、PDCAは全てのビジネスで求められることであり、

だからこそ、面接で「一番頑張ったこと」を聞くのです。

PDCAを回す能力を持つ人は採用時点で知識等なくてもすぐに追いついていきます。

そのため、面接で「一番頑張ったこと」を話す時にPDCAを1)長期的に、2)事象を分割して、3)実際に結果を出している(outputでなく、outcome)ことを伝えるようにしてみると面接がうまくいくかもしれません。

 

端的ですが、今回はこれで失礼します。